Windows Defenderの無効化
Windows Defenderを無効化にする方法をご案内いたします。
Windows Defenderが有効の場合ですと、弊社取り扱いソフトが、正常に動作しない状態となりますので
ご注意ください。
※XCoveryTBをインストールする場合、Windows Defenderの設定を[オフ]にした後、
TB-PRESSのダウンロードサイトより、直ちにXcoveryTBのインストールを行ってください。
Windows Defenderは、設定を[オン]から[オフ]に変更後、しばらくすると自動的に[オン]に戻す
仕様になっています。設定変更直後のPC再起動は行わないでください。
※XcvoeryTBをインストールされている場合、管理者モードに変更し操作を行ってください。
①.「Windowsのマーク」をクリックします。
②.W列より、 「Windows セキュリティ」をクリックします。
③.「ウイルスと脅威の防止」をクリックします。
※『ESET Endpoint for ネットカフェ』【V6】以上をインストールしている場合、
「ウイルスと脅威の防止」についての設定は、「操作は不要です」と表示され
自動的に無効にします。(⑨~⑫「アプリとブラウザーコントロール」の設定は必要です)
④. ウイルスと脅威の防止の設定の項目を確認し、「設定の管理」をクリックします。
⑤~⑧の項目全ての設定を[オン]⇒[オフ]に変更します。
⑤. リアルタイム保護
⑥.クラウド提供の保護
⑦.サンプルの自動送信
⑧.改ざん防止
⑨.「アプリとブラウザーコントロール」をクリックします。
⑩~⑪の項目全ての設定を[ブロック]・[警告] ⇒[オフ]に変更します。
⑩.アプリとファイルの確認
⑪.Microsoft Edge の Smart Screen
⑫.Microsoft Store アプリの Smart Screen
※関連項目※
▼ユーザーアカウント制御設定を無効にする方法
https://www.tbpress.jp/faq/99-001
▼Windows Defender ファイアウォール無効化の方法
https://www.tbpress.jp/faq/99-010